2011年05月19日

banshee Paradox 詳細

すでに完成していたのに、おもいっきり放置してました。未だ実走距離数百メートルなものでw
とりあえず、写真垂れ流しでご紹介しておきます。

mg110528-1.jpg
まずは全体について。
29erとしては異例のリヤセンター長の426mmを持つ、banshee Paradox。
従来のXC寄りが多かった29erとは一線を画す、よりハードなライディングを楽しめるような仕様になっているのは、フレームワークをみれば一目瞭然。角パイプを使用したリヤバック、そこに溶接される強固なリヤエンド、100〜120mmストロークのフォークを想定したジオメトリーなど。

自分は身長が180cmなのですが、メーカーのジオメトリー表によると対応身長がこのMが180cmまで、Lになると190cmまで。
普通のMTBとしてサイズチョイスするならばLサイズがしっくりくるところですが、上記のような用途を想定している点や、自分の好きな乗り方(というか登りは嫌いという性格?)を加味して、里山での下りやアクション系ライドに使えるような29erをコンセプトに組んでいくことにしました。

mg110528-2.jpg

現状、国内で入手可能な29erフォークはかなり限られていますが、その中でもラインナップが豊富なのがFOX。今回のフレームの想定ストロークが100〜120なんですが、多くのメーカーのフォークはXC用ということで80〜100mm。必然的に選択肢はFOXになります。
まあ仮に他のメーカーで120mmの物があったとしてもFOXを選んだでしょう。その理由は、カシマコートになったFOXを使ってみたかったのと、15mmアクスルも試してみたかったので。

mg110528-3.jpg

つづいてハンドル周り。
今回の全体のカラーコンセプトはシルバー×ブルーのクール系。
後ほど紹介するクランクにブルーを入れる事を先に決めていたので、ハンドルバーも同じメーカーの同じアルマイトカラーで統一。
ということでハンドルバーはRACEFACEのATLAS。低いライズでカラーのハンドルバーはまだ少ない?のでこちらに。長さはとりあえず760mmでカット。
ステムとシートピラーは定番のTHOMSON(にしようと考えていましたが、付属のピラーが結構しっかりしてたのでステムだけ)。ヘッドパーツは王道のCHRIS KING。グリップは手持ちのODIのLock-on RUFFIAN。持ってるバイク、グリップ全部これです。
ブレーキレバーは10年モノのSHIMANO XT M755。オイル入れ替えました。問題なく使えそう。さすがシマノ。
シフトレバーはRがXTR M970、フロントはなぜかLX。

ちなみにヘッドパーツですが、若干色見が合っていません。後になって気づいたのですが、これは「ブルー」では無く「ネイビー」だった模様。注文をミスったのか、出荷をミスられたのかは不明ですが、意外と全部真っ青よりワンポイントで色見がちょっと違うのもありかも?とおもっています。

mg110528-4.jpg

サドルはbanshee取り扱いのpeakさん(社長ツカちゃん)でこちらもイチオシ?のNUKE PROOF。以前日本にちらっと入ってきてたころと比べると、すっかり垢抜けた感じです。低価格ながら作りの良さがぱっとわかるアイテム多数。mattsもイチオシです。
で、ピラーは先ほど書いたように、標準でついてきてるもの。そこそこ軽いし、仕上げもきれいです。
シートクランプは良く締まる、このタイプ。Salsaのシートクランプはカラーも綺麗です。

mg110528-5.jpg

そしてクランク周り。
クランクはRACEFACEのATLAS FR。文句無くかっこいい。
バッシュガード、チェーンテンショナーはBLACK SPIRE。真っ青!
チェーンリングはM970のミドルとインナー。フロントディレイラーも同じくM970です。
ペダルは先ほどのサドルと同じ、NUKE PROOFのproton。材質はアルミ&クロモリシャフト。こちらも1万切ってますが、クオリティ高し。
同社のマグネシウムボディ&チタンシャフトモデルが異常に軽くてオススメです。

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ホイール編です。まずハブ。前後ともまたしてもNUKE PROOF。
カラーがブラックだと白いロゴ、黄色のワンポイントがリムのMAVICと合ってていい感じです。
そのリムはMAVICのTN719。自身の人生初となるMAVICリムですw
スポーク&ニップルは過去にレースの際にずっと使用してたDT-swiss。2.0-1.8のCompetison、ニップルはアルミのブルーです。
タイヤですが、今回は下り系ということで、29erとしては異例の太さを持つMAXXISのADENT 29x2.4を導入してみましたが・・・太い!というかデカイwww はたしてこれがオフロード走行でどう出るのか?楽しみです。

mg110528-8.jpg

リヤ周り。
リヤディレイラーもXTR M970。FUEL-EXに10速XTRを導入したので、あえてこちらは9速にしてみました。
スプロケットは手持ち(放置)のXT、M770、11-34。見事に錆びています。気にしない!
チェーンステーに張ってあるシートはカーボン柄ではなく、リアルカーボンです。ハセプロという車のパーツメーカーから出ている、『マジカルカーボン』という、リアルカーボンで曲げたり伸ばしたり出来る、粘着材付のシートです。レーシングカーのボディにも使ったりしているので、かなり丈夫そうですね。問題はちょっと高いw

という感じです。長かった!!

かなり風変わりな29erになった気がしますが、我ながらかっこよく仕上がったかな?と。
早く走りに行きたいけど…いつになるかなぁw

最後に。2.4タイヤ入れるとこうなります↓
mg110528-9.jpg

フロントメカとのクリアランスがああああ!!!
ってここはかなり苦戦しました。その辺りはまた別の機会に書きましょうかね。
ちなみにワイヤーは接触してません。結構ギリだけどw
【BIKE banshee Paradoxの最新記事】
posted by matts at 00:18| Comment(1) | TrackBack(0) | BIKE banshee Paradox
この記事へのコメント
フロントメカ、クリアランス厳しそうですね。両引きタイプだと干渉しそう・・・次のポート待ってます!
Posted by のり at 2011年05月23日 12:16
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